1、インターネットの普及は今までの常識概念を覆す革命
●固定費を極限まで抑えた起業を可能にしたインターネットは、まさに革命的ツール。
通常、ビジネスを立ち上げれば、必ず、なんらかの固定費が発生します。
事務所の家賃、人件費、ネットの通信回線費など。
その中でも最もコストの高い固定費といえば、不動産である事務所の家賃代でしょう。
お店を開けば店舗が必要になります。
製造業であれば工場が必要になります。
固定費とは、何もしていなくてもかかる経費です。
この固定費が起業当初は、重くのしかかります。
事業がうまくいっている時はいいです。
が、事業がうまくいかなくなった時は、たちまち、この固定費が死神のように首を締め付けるのです。
ところが、この固定費を極限までかけない起業の可能性を広げたのが、インターネットなのです。
インターネットを使えば、店舗を持たなくても起業し、お金を稼ぐことができます。
インターネットを使っての代表的なビジネスモデルは、「情報仲介ビジネス」です。
たとえば、レストランや居酒屋などを紹介する「ぐるなび」、ホテルの予約を仲介する「一休.com」、価格を比較するサイトの「価格.com」など。
これらのビジネスのすごいところは、店舗などの固定コストをほとんどかけていないことです。
ましてや、通常、物販ビジネスに必要な在庫コストもかけていません。
仕入れが必要ないのですから。
儲けが増えても固定費はほとんど変わらない・・・
固定費がかからない=利益率が高くなる
まさに、21世紀の革命的な事業モデルの構築を可能にしたのが、インターネットなのです。
●情報の半永久保存が可能なインターネット
インターネットの革命的な要素は、「情報保存」です。
情報を半永久的に保存しておくことができるのがインターネットのもう一つの最大のメリットです。
たとえば、あなたが営業マンだとします。
営業マンであれば、お客さんに商品の説明をしなければなりません。
この商品はどう作られたのか?
何のために作ったのか?
お客さんにどんなメリットがあるのか?
などを説明するのが基本でしょう。
しかし、毎回、お客さんに対して、この営業トークをするのは大変です。
1日に相手できる人数は限られてくるでしょう。
直接の対面であれば、移動コストもかかります。
ところが、インターネットは革命をもたらしました。
これらの営業トークを、ネット上に保存しておくことができるのです。
商品の説明、価格、申し込み方法などを、ネット上に保存し、ウェブサイトで誰でも好きな時に閲覧できるようになったのです。
インターネットのおかげで、1日に相手できる人数の限界がなくなりました。
移動コストも必要なくなりました。
これはものすごい革命です。
今まで、商品の説明をするには、何らかのコストがかかっていました。
移動コスト。電話応対のコスト。資料配布コスト(FAXや郵送など)。
このコストのせいで、営業範囲、時間などに必ず制限があったのです。
しかし、インターネットという革命的なツールのおかげで、この限界が撤廃されたのです。
簡単に言えば、あなたが寝ていても、海外旅行に行っていても、営業可能な状態を作り出すことができるようになったのです。
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